デジカメとお散歩２

ユリカモメ

明日は大晦日ともなるとさすがにあわただしくて写真撮影とはいかなかった。これは今月２１日にユリカモメを望遠ズームで撮ろうとしたもの。このテスト写真が今年の最後となるとは。

みなさまのお陰で今年も一年間ブログに励むことが出来ました。
来年はまた新たな気持ちで写真に取り組みたいと思いますので、
どうぞよろしくおつきあいをお願いいたします。
みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。

佐鳴湖の夕雲

今日は晴れたり曇ったりの天気だったが、夕方近く外に出てみると風が強く、今年一番の寒さを感じた。遂に本格的な冬に入ったのだろうか。普段見かけない雲が四方にあり、強風に流されていく様を佐鳴湖周辺で撮影した。残念ながら夕日は厚い雲に遮られてしまった。

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山村の祝日

先日の天皇誕生日に奥三河で見かけたお家。昔懐かしい気がする。

カラーだと…

冬の蛍キャンドルナイト

只今浜松の中心市街で行われている「はままつ冬の蛍フェスタ２００６」のイベントのひとつ、「キャンドルナイト」を初めて見物した。近年の市街地再開発で生まれた広いアクト通りや地下の広場を一万本のキャンドルで彩るという大胆な試みだ。今回初めて歩いたゾーンもあって、浜松も立派な市街になったものだとつくづく思った。（一枚目はアクト通りで点火中の風景）

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江戸時代の古民家

村櫛町から蜆塚公園に移築された旧高山家の住宅。江戸時代終わりごろ（１９世紀半ば）の浜名湖東岸では最も標準的な農民の住居だという。無人開放されているので、モノクロ撮影を試してみた。

外から見ると

「冬の蛍」シンボルツリー

１２月に入ると「はままつ冬の蛍フェスタ」という冬の祭典がはじまり、中心市街地がイルミネーションで彩られる。昨年も取り上げたが、「光」と「音」をテーマにした様々なイベントが楽しさとにぎわいをもたらす、この地方都市の冬の風物詩となっている。駅前にあるこのシンボルツリーと呼ばれるイルミネーションが夕暮れ時に輝きだした。

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屋上の風景

駅前に聳え立つ浜松アクトタワーをアーチで囲ってみた。灯ったライトがお月さんみたいだ。夕方のアクトシティ浜松屋上公園にて。

もう一枚

落ち葉のプレリュード

ずいぶん更新をサボってしまい誠に申しわけありません。体調を崩したわけではなくて、実は写真を撮る間がなかったり、つまらない写真しか撮れなかったりで、ペースがガクンと落ちてしまいました。これからもこんなペースで進むかもしれませんが、どうかご容赦いただき、よろしくお付き合いをお願いいたします。
さて毎度のメタセコイア＠佐鳴湖公園。こんなタイトルをつけてみたが、その下を散歩すると茶色い葉っぱが盛んに落ちてくるようになった。丸裸になる日は近いのかも。（昨日撮影）

冬のウインドサーフィン （続き）

こちらも夢中になって撮影するうちに夕方になってしまった。

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冬のウインドサーフィン

昨日の日曜日、佐鳴湖を撮った後で舞阪まで出かけてみた。晴れてはいたが浜辺には冬の強い風が吹く。なんとこんな季節でも海上にはたくさんのウインドサーフィンが浮かんでいる。冷たい海をものともせず、日が傾くまで休日を楽しむ若者やベテラン達。砂嵐の中、ひやひやしながらレンズを交換して撮ったスナップを二回に分けてアップします。

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